人生の最後には「アーァ、楽しかった!」と言って終わりたい。 そんなことを思いながら、モゾモゾ、ゴニョゴニョと蠢く日々。


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下鴨一本松のMAPのこと 最終回 その頃の人と店

当時、1970年頃からカウンターカルチャーというかヒッピームーブメントというか、フォークやロックが流れる変わった面白いお店がどんどん増えてきた。
民家そのままを利用した「墳」、同志社の近くの
「縄文」、今出川の「ほんやら洞」、吉田には「ダムハウス」、、、etc.そしてライブハウス「拾得」、「磔磔」へと。
そう言えばその頃のMAPには初老の女装男性も時々来ていたなぁ。その人は当時多分60代くらいで、下鴨に住んでる堀さんという前衛茶道家ということだったが、なにしろ着物にしろドレスにしろいつも一分の隙もない程の見事な着こなしでオーラがモノ凄く、若い人の集まる店には必ず姿を見せていたので河原町界隈では有名な人だった。

ロック喫茶ではないけれど、前述のオープンして間もない「カルコ '20」に行った時には、オーナーのお二人からウィンナーコーヒーとワインをメインにしたい事、できれば自転車で来て欲しい事、カルコとは古いフランスの詩人の名前である事、「大人は判ってくれない」とチャップリンのポスターはわざとレンガの壁に糊付けした後また擦って古さを出した事、、、等、等、を教えてもらった。
岡崎の美術館の帰りにぶらぶらと歩いてカルコまで来て、ウィンナーコーヒーを飲みながら歪んだガラス窓越しに京阪電車の通り過ぎるのを眺める、なんてのは今にして思えば最高に贅沢で素敵な時間だったように思う。ましてや、BGMにはジャンゴとグラッペリ、奥のカウンターには憧れのアヤさんが座っている。。。
このカルコという店は、その後の自分の音楽傾向と、後に持つ事になる喫茶店のインテリアとに決定的に影響したなぁ〜。



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by bisukebiko | 2016-06-25 13:36

下鴨一本松「MAP」のこと その3

その後週末ライブは三浦ひさしさんからテリー(そう、拾得の)も増えて、その二人の週ごとの交代だったように記憶していますが。。。
そしてもっと後になってから豊田勇造さんになる。

僕の高三の冬はこんなだったので、受験も失敗して予備校通いとなり、ほとんど毎日のようにMAPに行けるようになった!
マスターにも、いつもカウンターに座ってる常連の人達にもいつしか顔を覚えてもらうようになるとカウンターの末席が定位置のようになり、こうしてやっと憧れの「キッサテンのジョーレン」にもなれたのだ!

その頃の断片的な記憶。

アビーロードの日本発売日の日、レコードを買って帰ってきたマスターが、待ちかねてた数人の客を前に、レコードに初めて針を置いて、、、「Come Together」のイントロが「シュッ‼︎」と鳴り出した時、、、皆いい顔していた。

ディランの声が中々好きになれなかった。
マスターはディランをかけてる時はいつも髭を触りながら煙草をふかして歌詞カードを見ていた。(ただ暇やっただけかも知らんけど)
僕も歌詞を見ながら聴いていたらだんだん好きになってきた。

MAPで初めて聴いて好きになったレコード。
ザバンド、チープスリル、レナードコーエン、ホットツナ、クイックシルバーメッセンジャーサービス、、、みんな今も好きだなぁ。
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by bisukebiko | 2016-06-09 09:41

下鴨一本松「MAP」のこと その2

フオークやロックの洋楽に夢中で、背伸びばかりしたがっている高校生の僕には、年上の人たちに混じって、「ニューミュージックマガジン」を読みながら次々にかかるレコードを聴いていられる、MAPにいる時間はまさにパラダイスだった!
土曜日の夜には生演奏があり、友達の家に受験勉強に行く、と言って初めて「ライブ」というのに行ったのもMAPだった。その頃は三浦ひさしさんの弾き語りだった。
060.gif060.gif060.gif私は風の歌を聴いた〜060.gif060.gif060.gif

夜も更けるにつれ、いつの間にか店内の半分近くがヒッピー風の(というよりそのものの!)外人ばかりになっていたので驚いた。何処からこんなに集まってくるのか?店には線香のようなちょっといい匂いが漂っていた。。。
まだベトナム戦争の最中、ベ平連などの反戦運動が盛んな頃。

ライブも終わって人も少なくなって閉店間近になると、最後に恒例のようにリトルリチャードがかかり、それに合わせて酔っぱらったサブと呼ばれていた人が踊り狂う、、、。
(サブさんは後に、蹴上に「カルコ」という素敵なお店を開店する。)
https://www.youtube.com/watch?v=F13JNjpNW6c

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by bisukebiko | 2016-06-02 10:01 | 雑感