人生の最後には「アーァ、楽しかった!」と言って終わりたい。 そんなことを思いながら、モゾモゾ、ゴニョゴニョと蠢く日々。


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7日目、8/27 小樽〜舞鶴

もう随分と日にちが経ってしまいましたが、やっぱり旅の最後まできちんと報告はしなくてはなりますまい。

長いようで短かった北海道ツーリングも本当の最終日となりました。
小樽のフェリー乗り場では乗船前に仕事場等にお土産を買いに行きましたが、当てにしていた「じゃがポックル」は売っていませんでした。やむなくロイズのチョコ等を買い求めます。
往路は露天風呂まで付いている新造船スズランでしたが、帰りはアカシアという船です。
新しくはないけれどもほとんど同じような造りで十分にきれいで快適です。
新日本海フェリーでは二輪の荷物はいちいち降ろさなくてはならないのですが、2度目ともなると苦にもならないです。
明日の夜帰宅すれば、翌日には仕事に出ないと行けないので乗船後はベッドに手荷物を降ろしたら顔を洗ってさっさと寝ました。
d0249994_0424461.jpg

朝目が覚めたらまずは大浴場で朝風呂に入りました。朝食タイムなので2人しか入ってません。今日も天気は良く、日本海は大きな池のような状態です。大きな窓から大海原を眺めつつ朝日を浴びながらの入浴、何度入っても気持ちいいですね。
昼はレストランで海鮮丼いただきました。

フェリーでは午後は色々アトラクションがあって、ビンゴゲームや、ジャグラーショウ等ファミリー向けの企画や映画上映があります。今日は放送で「ツレがうつになりまして」を上映するというので見に行きました。
宮崎あおい、わりと好きなので、、、。
50席程の部屋でDVDをプロジェクターで上映するのですが、なかなか良かったです。
うつ、自分はならないとは言い切れませんからね。
船内は冷房が良く効いていて半袖だとちょっと寒いくらいになってきたので、夕方最後にもう一度お風呂に入ってきましたが今度は貸し切りでした。

もう少しすれば日が暮れて来て、暗くなればもう舞鶴です、、、。
ちょっと寂しいような残念な気持ちです。
ヨメからのメールには「帰ったら厳しい現実が待っています、、、」と書かれていました、、、。
d0249994_1162044.jpg

ベッドで荷物をまとめてウトウトしていたら、下船についての案内をし出しました。

いよいよ舞鶴に到着です。
二輪は最初に乗船して、最後に下船するようなのですが、2,30台ほどの荷物を積み終わった二輪の船室では次々にエンジンをかけ始めて轟音に包まれてきます。
私は最後の方に出るつもりですが、キーをON、セルを廻してもブルッときません!
あれっ、と思いながら、チョークを引いたり戻したりしながらセルを廻しますがエンジンがかかりません!
この一週間いつもセル一発でかかってたのに、、、と思いながらも気持ちは焦ってきました。
一台ずつ二輪も下船して行ってとうとう私が最後の一台になりました。セルを廻すと「カリカリ」という音ばかりしてクランクを廻してる音ではありません。そのうちバッテリーも弱々しくなってきました。
もう押しがけしかありません。
係員の人に「エンジンかからないんで押して下さーい!」ってお願いして、フェリーから渡してある鉄橋みたいな上でクラッチを繋いでみるもプッスンプッスンとエンジンはかからないままフェリー乗り場に一台だけ取り残されてしまいました。
知り合いになった4バルブのBMWさんが遠くで「プワァーン」と手を振りながらクラクション鳴らして去って行かれました。私も思わず手を振りながらも、心の中では泣いていました。

さてどうしよう?
プラグ見てみるか?
工具を出すにはまた荷物を降ろさなあかん。
仕方なくまた荷物降ろして工具を出し、プラグ見てみてもかぶってはいません。
プラグ穴に指当ててセル廻してみると、圧縮してない!!
もうバッテリーはほぼ死んでいます。

さてどうするか?
バイクは置いて帰るしか無い。
電車、バス等公共機関ではもう京都までは帰れない。
明日は仕事で穴は空けられん。
、、、タクシー!!!???
背に腹は代えられません!
新日本海フェリーの事務所へ行って事情を話し、泣く泣くタクシーを呼んでもらいました。
「バイクをどこか置かしてもらえませんか」とお願いしましたが、通常の駐車枠内に止めてもらうしかないし、こちらでは保証もできない、とのこと。
まあそらそうでしょう。
次の休みにトラックで引き取りに来よう!と覚悟を決めました。
まぁしかし、舞鶴から京都までタクシーでいくらかかるんやろう?
この話を聞いた時のヨメの顔がチラチラと頭の中に浮かんできてしまいます、、、。

でもこの後、話はもっととんでもないことになるなんて、、、この時には知る由もありません。
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by bisukebiko | 2012-09-21 02:32 | activity