人生の最後には「アーァ、楽しかった!」と言って終わりたい。 そんなことを思いながら、モゾモゾ、ゴニョゴニョと蠢く日々。


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三日目、8/23 摩周湖ー開陽台ー知床 その2

天気が怪しいのであまりのんびりせずに知床横断道路を目指します。急坂を登って行くにつれ山頂付近には雲がかかってきました。高度が増すにつれ強い風と共に濃い霧が吹き付けてきます。羅臼岳を拝む絶景どころか前のクルマとセンターラインを見失わないように進んで行くのがやっとです。強風にハンドルを取られないようにしながら、シールドに付く濃霧の水滴を時々拭く。シールドを上げると視界は良くなるけれども眼鏡が濡れて来るので同じです。非常に肩が凝りました!
峠を越えて走りやすい下りになると霧は晴れてきましたがやはり期待していた景色は何も見えませんでした。最後のコーナーを過ぎるとやっとオホーツク海が見えてきました。しばらく先の大きな道の駅、うとろシリエトクでちょっと休憩します。
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右手にオホーツク海を見ながら海沿いの道を少し走り次の目的地、オシンコシンの滝に着きました。
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海のそばの崖から流れ落ちてきた水はすぐにオホーツクの海に流れこんでいます。確かに綺麗な滝です。中国人観光客のバスが入っていて周りは中国語ばかりが飛びかってました。僕のバイクを眺めていた中国のおじさんが「ロッピャクゴジュウ?イッシェン?」と尋ねてこられたので「1000」と答えたら、納得顔で仲間の人たちに説明していました。
いよいよポツポツと降ってきました。ずっと先まで見通せる海沿いの道の先は、暗い雨雲で煙っています。ここで初めてカッパ、レイングローブ、ブーツカバーで雨に備えました。なにしろ他に抜け道無いのでこのまま進んでいくしかありません。今日はサロマ湖まで行って、美幌峠経由で和琴半島まで戻る予定です。
網走市に向けてどんどん進んで行きますが雨は時々小雨になるものの網走方面の上空は相変わらず黒く厚い雲に覆われてます。天気予報をもう一度チェックする為、小清水の道の駅で休憩しました。天気予報調べてみたら網走方面は雷警報が出てました。頑張ってサロマ湖まで行っても景色は期待できないしな〜、とか考え、迷い、結局サロマ湖は諦めて回避して帰る事にしました。地図ではここから川湯温泉の街に抜ける道があるので、それならマップルに載っていた公衆浴場に行ってみよう、っていう気になってきました。ここから南方向の空ならどんよりはしているが雷雨は避けられそうです。
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川湯温泉の公衆浴場にやって来ましたが営業してるんでしょうか?入口のドアの横には小さく「営業中」の木札が下がってます。ドアを開けても人の気配がありません。「スミマセーン」て声をかけたら、すぐ横の受付の窓口の中から「いらっしゃいませ」と声がしたのでビックリしました。小さなおばあちゃんが奥から窓口に顔を出してくれました。タオル持ってなかったのでタオル200円も買いました。入浴料は250円‼でした。
浴室には浴槽が2つ、地元のおじいさんが二人おしゃべりしてます。
左が熱い酸性の強い湯、右はかなりぬるめで成分が正反対(アルカリ性?)だとのこと。おじいさんの話ではこのお湯を交互に何度も浸かるのが良いそうです。身体が芯から温まって100キロ運転して家に帰ってもテレビの前に座ってまだ汗が出る、そうです。ここに来だしたら他所の温泉には行けないよ、との事でした。
確かに良く温まりそうないいお湯でした。舐めるとしょっぱいような鉄の味が強く、うっかり目に入るとメチャメチャしみて目が開けられません。これまたおじいさんの話では、鉄を溶かした希硫酸のうんと薄いのと一緒だそうです。
お湯もイイけど、人も建物も何とも言えずイイです。日常生活に戻るとなかなかこういうカンジは体験できないです。
因みにここはお湯に浸かりに来る場所。石鹸、シャンプー、シャワー等はありません。洗い場に蛇口は並んでいますがどれも真っ赤に錆びて水は出ません。固まってます!
川湯から和琴のキャンプ場まではすぐなので、もう行く機会の無い美幌峠だけ行っておこうと思って夕方から出かけましたが、やはり高度が上がるにしたがって霧が濃くなって来て、展望台まで行ってみたものの視界が2,30mしか見えませんでした。ここで夕食でも取ろうと思ってたのですが、食事は5時で終了していて、じゃがいもを揚げたのと、ホタテ風味の天ぷらだけ食べたらちょっと胸がやけました。今はツキに見放されているみたいです。
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by bisukebiko | 2012-08-27 08:55 | activity